早稲田大学国際避難民団体

ウクライナ現地でのボランティア

ウクライナ現地での支援活動を行いました。キーウで子どもたちへ物資を配布し、チェルニーヒウでは瓦礫除去のボランティア活動を実施しました。現地在住の方々と協力し、子供達に必要な物資を提供し、直接現地の声を聞き、現状を把握しました。

キーウでの物資配布

ウクライナの首都キーウにて、子どもたちへの物資配布活動を行いました。現地の学校や避難所と連携し、必要な学用品、衣類、食料などを提供しました。この活動では、現地在住の方々と協力して物資のニーズを把握し、集めた物資を梱包して子どもたちに届けました。子どもたちとの交流を通じて、彼らの現状や要望を直接聞くことができました。

チェルニーヒウでの瓦礫除去ボランティア

チェルニーヒウでは、ロシアの侵攻によって被害を受けた地域の復興を支援するため、瓦礫除去のボランティア活動を実施しました。現地のボランティア団体と連携し、計画を立て、住民と共に作業を行いました。現地の住民と直接対話し、彼らの声を聞くことで、地域のニーズや課題を深く理解することができました。

現地の声を聞く

これらの活動を通じて、現地の人々と直接対話し、彼らのニーズや課題を把握しました。特に子どもたちや避難民から多くの話を聞き、今後の支援活動に活かすための貴重な情報を得ました。

成果と今後の展望

この現地でのボランティア活動を通じて、多くの子どもたちや住民の生活を支援することができました。今後も引き続き、ウクライナの復興支援活動を継続し、現地のニーズに応じた支援を行っていきます。